YuMuuv毎日の歩数チャレンジ導入事例、Entain NCEの従業員

Entain NCEの導入事例:誰もが参加できる毎日の歩数チャレンジ

北欧・中欧で事業を展開するiGaming企業のEntain NCEは、従業員のウェルビーイング施策をラトビアの外へ広げ、地域全体のチームに届けたいと考えていました。歩数の多さを競う従来型のコンテストではなく、YuMuuvで「緑ならOK」という30日間の毎日の歩数チャレンジを実施したところ、参加者の半数以上が最後までやり遂げました。

概要

  • 企業:Entain NCE
  • 業種:iGaming(スポーツベッティング、カジノ、ライブカジノ、ポーカー)
  • 地域:北欧・中欧:ラトビア、エストニア、リトアニア、フィンランド、ドイツ
  • インタビュー対象:Alise Tiliba(Senior HR Specialist)
  • チャレンジ:1日10,000歩を目標とする30日間の毎日の歩数チャレンジ
  • 結果:参加者の50%以上がチャレンジを完走

ローカルから地域全体のウェルネスエンゲージメントへ

成長と新市場への進出を続けるEntain NCEは、従業員のウェルビーイング施策をラトビアの外へ広げ、エストニア、フィンランドなどのチームも含めるという課題に直面していました。同年の早い時期にも歩数チャレンジを実施していた同社は、競争好きな人にもそうでない人にも等しく参加してもらえるプログラムを設計しようとしました。

7月に人事チームに加わったAlise Tilibaは、選定済みのウェルネスプラットフォームとしてYuMuuvを引き継ぎました。「説明書すら必要ありませんでした」と彼女は振り返ります。「本当に使いやすかったです。あちこちクリックしてみただけで、すぐにすべてを理解できました」

このシンプルさが、地域全体へ参加を広げるうえでの鍵になりました。

誰もが参加できるチャレンジを設計

Entain NCEのチームは、誰が最も多く歩数を記録できるかを競う従来型のコンテストが、あまり活動的でない人たちのやる気をそいでしまうことが多いと気づいていました。

「4月には100万歩以上を歩いた人がいて、ほかの人たちはついていけないと感じていました」とAliseは説明します。「そこで今回は違う形にしました。全員に1日10,000歩という目標を設定し、参加者には正確な数字は見せず、その日の目標を達成したかどうかだけがわかるようにしたのです」

この「緑ならOK」というアプローチは、競争よりも継続を重視するものでした。従業員に見えるのは自分自身の進捗と参加状況の全体像だけで、フィットネスのリーダーボードにありがちな周囲からのプレッシャーをなくしました。

「重視したのはウェルビーイングと毎日の運動であって、同僚に勝つことではありません」とAliseは言います。「そして、みんなとても気に入ってくれました。これまでチャレンジに参加したことのなかった多くの人が、今回は登録してくれたのです」

数字を超えた成果

9月に30日間にわたって行われたチャレンジでは、参加率はEntain NCEの従業員の約10~15%に達し、これまでの取り組みと同程度でした。しかし際立っていたのはエンゲージメントの質です。参加者の50%以上がチャレンジを完走し、1か月を通して活動を続けました。

YuMuuvのアプリ内チャットも、思いがけず士気を高める存在になりました。

「みんな散歩やハイキング、さらには休暇中の写真まで共有していました」とAliseは話します。「国を越えて同僚同士をつなぐのにとても役立ちました。特にリモートで働く人たちにとってはそうでした」

従業員は生活上の実用的な変化にも気づきました。「職場まで歩いたほうが公共交通機関を使うより実は速いと気づいた人もいました!」

リワードとモチベーション

体験をさらに魅力的にするため、Entain NCEは身体活動の目標に、運試しという楽しい要素を組み合わせました。

チャレンジの目標を達成した従業員はランダムな賞品抽選にエントリーされ、継続度が高いほど追加のエントリー権が得られました。

賞品は会社オリジナルのグッズセットやウェルネス関連のギフトカードからスポーツ用品店の商品券まで、さまざまでした。

「2回当選した女性もいたんですよ」とAliseは笑います。「チャレンジのすべてのレベルを達成したからです」

YuMuuvがEntain NCEに合っていた理由

使いやすさに加えて際立っていたのが、プラットフォームのデバイスの柔軟性です。従業員はApple Health、Garmin、その他のフィットネスデバイスを接続することも、スマートフォンだけを使うこともできました。

「ほかのアプリでは同期の問題がありました」とAliseは説明します。「でもYuMuuvでは、スマートフォンとアプリのデータが完全に一致していました。とにかくちゃんと動いたんです」

この使いやすさのおかげで、テクノロジーに詳しいかどうかにかかわらず、誰もが特別な機器なしで参加できました。

学びと今後の展望

フィードバックは好意的でしたが、Aliseは今後の改善点を1つ挙げました。年に複数回チャレンジを実施する企業向けの料金の柔軟性です。

「継続利用者向けの段階的な料金体系があるとうれしいです」と彼女は提案しました。「それ以外は、YuMuuvは素晴らしいです。シンプルで、参加意欲を引き出し、誰のニーズにも合わせられます」

今後、Entain NCEはアクティビティの手動記録オプションを検討し、歩数にとどまらない運動時間やハイブリッド型のチャレンジといった新しい形式も試す可能性があります。

「私たちの目標は」とAliseは言います。「全員をマラソンランナーにすることではありません。人々がもっと体を動かし、気分よく過ごし、それを一緒に楽しめるよう手助けすることです」

人事チームのための主なポイント

  • インクルーシブさが参加を促す:競争に基づく順位の表示をなくしたことで、あまり活動的でない従業員のエンゲージメントが高まりました。
  • シンプルさが大切:YuMuuvの直感的なインターフェースは、トレーニングもオンボーディングも必要としませんでした。
  • 柔軟性が勝負を決める:複数のフィットネスデバイスとのスムーズな連携により、データの信頼性と参加のしやすさが保たれました。
  • コミュニティが大事:アプリ内チャットが国を越えたつながりとモチベーションを育みました。
  • 結果だけでなく継続に報いる:継続度が高いほど追加エントリーが得られる賞品抽選によって、全員が最後まで当選のチャンスを持てました。ウェルネスチャレンジのリワードガイドで選択肢を比較できます。

同様のチャレンジを設定するには、チャレンジの作成時に1日の目標を選びます。緑の達成ラインで、参加者一人ひとりがペースを守れているかがわかります。毎日の目標がオール・オア・ナッシングの連続記録より優れている理由は連続記録の心理学で解説しています。10,000歩が適切な数字なのか気になる方は、10,000歩について研究が示していることをご覧ください。チームの結果だけを表示する方法についてはWindroseの事例をお読みいただくか、すべての導入事例をご覧ください。

誰もが達成できる歩数チャレンジをお探しですか?YuMuuvのデモを予約いただければ、毎日の目標型チャレンジの設定をお手伝いします。

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