2026年版 企業向け歩数チャレンジアプリ10選
職場の歩数チャレンジにぴったりのアプリをお探しですか?企業で実際に使われている10のアプリを、計測、チームランキング、管理ツール、セキュリティ、対応言語、料金で比較しました。料金と評価は、2026年10月23日に各社のサイト、G2、Capterra、App Storeで確認しています。
あらかじめお伝えします:このガイドはYuMuuvが作成しており、自社を1位にしています。他のツールのほうが適しているケースも含め、各アプリをできる限り公平に紹介しています。
自社に合う歩数チャレンジアプリは?
3つの質問に答えると、10のアプリを自社の状況に合わせてランキングします。スコアは下の比較表と同じ情報に基づいています。
- 企業規模によって、適した料金体系は変わります
- 歩数専用のツールも、多彩なチャレンジができるツールもあります
- 規模が大きくなるほど、セキュリティ、対応言語、人事向けサポートが重要になります
スコアは、このガイドに掲載した公開情報に基づく独自の推定です。
歩数チャレンジアプリ比較
必要な機能で絞り込めます。「プランによる」は一部のプランでのみ利用可能、「–」は提供元が情報を公開していないことを示します。
| アプリ | スマホのみ | チームランキング | 歩数以外 | 人事向け管理 | 対応言語数 | 料金公開 | 無料プラン | 評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YuMuuv | 対応 | あり | 18種類+カスタム | あり | 50 | あり | なし | 4.6 G2 · 第1位 |
| Wellbeing+旧MoveSpring | 対応 | – | – | あり | 6 | なし | なし | 3.8 App Store |
| Terryberry Be Well旧Walker Tracker | – | あり | カスタム | あり | 16 | なし | なし | 4.6 App Store |
| Vantage Fit | – | プランによる | プランによる | あり | 13 | あり | なし | 4.5 G2 |
| Woliba | – | あり | 120種類以上 | あり | 4 | なし | なし | 4.6 G2 |
| Pacer for Teams | 対応 | あり | 距離、レース | あり | 17 | あり | なし | 4.8 Capterra |
| ChallengeRunner | – | あり | フィットネス | あり | – | あり | 10人 | 4.5 App Store |
| Stridekick | 対応 | プランによる | レース、寄付イベント | プランによる | – | あり | 10人 | – |
| Big Team Challenge | 手入力 | あり | バーチャルルート | あり | 1 | あり | なし | 4.8 App Store |
| Strava | 歩数非対応 | なし | スポーツ | なし | 多数 | あり | なし | 4.8 App Store |
すべての条件に合うアプリはありません。条件を1つ外してみてください。
全10アプリを率直にレビュー
健康増進プラットフォームを幅広く検討中ですか?企業向け健康増進ソフトウェア50選もご覧ください。
YuMuuv
全社の歩数チャレンジにおすすめ企業向けの健康チャレンジアプリです。最初の取り組みとして最も人気なのが歩数チャレンジ。同じアプリで、ウォーキングやサイクリングから睡眠、マインドフルネス、水分補給まで、ほかにも17種類の既成チャレンジとカスタムチャレンジを実施できます。
- 個人・チームランキングに対応。チームは1人あたりの平均で順位付け
- 各種ウェアラブルやスマホだけで利用でき、アプリ内での運動記録も可能。50言語に対応
- SOC 2 Type II(ISO 27001は取得手続き中)、GDPR、WCAG 2.2 AA
- サクセスマネージャーが開始をサポート。G2では1か月以内に運用を開始できたという声も
- チャレンジに特化しており、報酬マーケットプレイスや従業員表彰モジュールはなし
25人の場合、最長2週間のチャレンジは$600、年間利用は$2,400。参加する従業員分のみの課金で、契約期間中のチャレンジ回数は無制限、自動更新はありません。料金をご確認ください。
Wellbeing+ by Reward Gateway | Edenred
Reward Gatewayを利用中の企業におすすめ代表的な歩数チャレンジアプリの1つであるMoveSpringは、2023年にReward Gatewayに買収されました。現在は福利厚生プラットフォームReward Gateway | Edenred内のWellbeing+として提供されています。
- ウォーキングチャレンジ、個人の歩数目標、ランキング
- Fitbit、Apple Watch、Garmin、Withings、Health Connectに対応し、スマホだけでも利用可能
- 現在は単体販売されておらず、福利厚生サービスの契約が必要
- アプリは6言語に対応
非公開。
Terryberry Be Well
表彰と健康増進を1社でまとめたい企業に旧Walker Tracker。2022年に従業員表彰サービス企業Terryberryに買収されました。
- 個人・チームの歩数チャレンジをランキングや地図で表示
- カスタムチャレンジと、表彰に連動した報酬
- 単体アプリとしてではなく、Terryberryの表彰サービスの営業窓口を通じて購入
非公開。Terryberryの公式ブログでは、年間最低料金$5,000と記載されています。
Vantage Fit
Vantage Circleの利用企業におすすめVantage Circleの従業員向け健康増進ソフトウェア。歩数チャレンジ、報酬、健康コンテンツを提供します。
- チャレンジ単位・年間の料金を公開
- Fitbit、Garmin、Apple Healthなどに対応。13言語で利用可能
- チームランキングと歩数以外のアクティビティにはProプランが必要
- G2では同期と歩数の精度に関する不満が最も多い
従業員200人の場合、4週間のチャレンジ1回が$1,600から(Basic)、年間は$3,200から。
Woliba
エンゲージメントを一元管理したい企業に健康チャレンジ、従業員表彰、アンケート、報酬をまとめたエンゲージメントプラットフォームです。
- 120種類以上のチャレンジと、チーム・リモート向けチャレンジ
- HRISとSSOの連携
- アプリの安定性や、ポイント制度の習得に時間がかかる点を指摘するレビューあり
アクティブユーザーごとの課金で、プラットフォームの最低月額料金は$100。プラン料金は非公開です。
Pacer for Teams
小〜中規模のチームにおすすめ人気の歩数計アプリPacerを基盤としたチームチャレンジです。
- 歩数、毎日の目標、距離、バーチャルレースのチャレンジ
- スマホだけでも、Apple Health、Fitbit、Garmin、Samsung Healthでも利用可能。17言語に対応
- 低価格ウェアラブルとの同期やバッテリー消費に関する指摘あり
参加者100人で月額$454から。1,000人を超える場合は個別見積もり。
ChallengeRunner
予算重視ならフィットネスや歩数チャレンジを自分たちで運営できるプラットフォームです。
- チームの平均・合計スコアに対応。アプリ、ウェブ、SMSから入力可能
- Apple HealthからStravaまで幅広いサービスと連携
- 運営は自社で行う必要あり。コラボレーションツール連携とホワイトラベルは年間プラン限定
10人用の無料テスト環境あり。週額$15から、年額$259から。
Stridekick
少人数向けの無料アプリならグループ・企業向けプランを備えた、交流型の歩数チャレンジアプリです。
- ランキング、目標達成、バーチャルレース、寄付イベントの各モード
- Fitbit、Apple Watch、Garmin、WHOOP、Ouraに対応し、スマホだけでも利用可能
- チームモードと管理者向けレポートにはUnlimitedプランが必要
10人・7日間まで無料。Proは月額$12.99から。Unlimitedは要問い合わせ。
Big Team Challenge
バーチャルルートを楽しみたい企業に300以上のバーチャルルートを中心にした、英国発の歩数チャレンジです。
- 合計距離・平均距離によるチームランキング
- Fitbit、Garmin、Apple Health、Google Fit、Samsung Health、手入力に対応
- チャレンジ運営代行などの追加サービスは別料金
最長6週間のチャレンジ1回あたり、50人までは$546から、100人までは$780から。
Strava
有志のランニング・サイクリングクラブにランナーやサイクリスト向けの代表的なアプリです。多くの企業で、有志によるStravaクラブが活動しています。
- 最多アクティビティ、最速記録、グループ目標を競うグループチャレンジ
- 歩数チャレンジ、人事向け管理、レポート機能はなし
- 全員に有料サブスクリプションが必要。招待人数は最大199人
個人向けサブスクリプションのみ。
歩数チャレンジアプリの6つの確認ポイント
普段使っているスマホやウェアラブルから歩数を同期できることが大切です。登録の手間が増えるほど、参加者は減ってしまいます。
人数の異なるチームは、合計ではなく1人あたりの平均で順位付けされるべきです。
自分の目標が励みになる人も、チームのために頑張れる人もいます。両方に対応していることが大切です。
人事担当者には、登録状況や参加状況の把握と、経営陣へ共有する結果のエクスポートが必要です。
大規模企業やグローバル企業では、SOC 2、GDPR、アプリの対応言語を確認しましょう。
従業員単位、参加者単位、週単位、年単位など、課金方法によって最終的な費用は大きく変わります。
機能一覧よりも役立つ3つの数字
歩数チャレンジアプリのFAQ
比較方法:このガイドの情報はすべて、各社の公式サイト、G2、Capterra、App Storeをもとに、2026年10月23日に確認しました。提供元が公開していない情報は、その旨を明記しています。
職場におすすめの歩数チャレンジアプリは?
企業規模や目的によって異なります。個人・チームランキング、スマホだけでの計測、開始時のサポートを備えた全社チャレンジには、YuMuuv、Vantage Fit、Pacer for Teamsが有力な選択肢です。予算を抑えたい少人数チームでは、ChallengeRunnerやStridekickがよく選ばれています。
職場で使える無料の歩数チャレンジアプリはありますか?
StridekickとChallengeRunnerは、どちらも10人・7日間までの無料プランを提供しています。管理・レポート機能を備えた全社チャレンジは、今回比較したすべてのプラットフォームで有料です。
フィットネストラッカーなしでも参加できますか?
このリストのほとんどのアプリで参加できます。YuMuuv、Pacer、Stridekick、Wellbeing+はスマホで歩数を計測できます。
MoveSpringとWalker Trackerはどうなりましたか?
MoveSpringは2023年にReward Gatewayに買収され、現在はWellbeing+になっています。Walker Trackerは2022年にTerryberryに買収され、現在のアプリ名はTerryberry Be Wellです。
Stravaで歩数チャレンジはできますか?
歩数チャレンジには適していません。Stravaのグループチャレンジはランニングやサイクリングなどに対応していますが、歩数は対象外で、人事向け管理やレポート機能もありません。
企業の歩数チャレンジは何週間がよいですか?
4週間がよく選ばれています。習慣を身につけるのに十分な長さで、モチベーションも保ちやすい期間です。
- 個人・チームランキング
- 各種ウェアラブルでも、スマホだけでも
- 50言語対応、SOC 2 Type II
- 参加者分だけの料金